早稲田、慶応、上智大学

総合型選抜入試(AO入試)をお考えの方は、早めにご相談ください。

特徴

同じ生徒でも単元により理解度が変動的です。そのため、一律的な教材使用をせず、早稲田、慶応、上智大学の各大学にあわせた、その時の理解度をリアルタイムでフィードバックした教材を使用するため、常に最も効果的な指導が可能です。

対象

早稲田、慶応、上智大学を志望する大学受験生

指導形式

・完全マンツーマン 　
・1対2　個別対応

特徴 

早稲田・慶応・上智大学の英語入試問題は、総合的な英語力が問われます。細かい知識から速読技術までを身に着け、本番においてもそれらの能力を適切に運用できることが求められます。

・最新傾向を踏まえた大学別・学部別カリキュラム
・難易度の高い長文の演習量を確保
・論理的で説得力のある記述力の育成

◇早稲田英語カリキュラム

早稲田大学の英語入試問題では、学部によって、自由英作文、または長文の記述要約問題が出題されます。正しく長文を書く英文記述力に加えて、自然な文章を書くための表現力が求められます。

・学部特有の出題形式に応じたカリキュラム
・専門的な英文の読解問題対策
・4000ワードレベルの読解問題を時間内に正しく解く速読トレーニング
・法学部、文学部、国際教養学部などの英作文対策

◇慶応英語カリキュラム

慶応大学入試の英語は配点・難易度ともに高く、合格のカギを握っています。また、文学部では大問が１つのみ、法学部では大問が５つと、学部別にその傾向は大きく異なります。合格するには、自らが受験する学部の傾向を踏まえた対策が必要不可欠です。

・学部別の難解な文章を徹底攻略
・文法の細かい知識や会話表現、読解力などの総合力を高めるカリキュラム
・多種多様なジャンルの長文読み解くトレーニング
・年間500題以上の長文演習量の確保

◇上智カリキュラム

上智大学では、TEAP利用型入試と一般入試のどちらを受験するかによって、英語学習方法が大きく異なります。生徒の現時点での英語力や得意不得意を総合的に考慮し、適切な受験方法を提案したうえで、カリキュラムを決定します。

・「速読力重視の外国学部」「精読力重視の文学部」などの学部別対策
・設問量の多さに対応する段階別・出題形式別演習
・細かい文法・語彙に関する知識で難解問題に打ち勝つ
・TEAP指導講師による専門的なTEAP対策