◆大学附属校・系属校の保護者さまへ◆
定期試験対策をしながら必要な英語資格試験の対策をしていきます。
大学附属校、系属校は、近年、英語外部資格試験が大学の推薦の条件に含まれている学校が多くなりました。
余裕をもって中学生の時から準備することをお勧めしております。
【内部進学者】
学校別対策例(一部抜粋)
■<立教新座>中学1年生 ⇒ 高校1 英検準1級 ⇒ 学校内のTOEIC対策との相乗効果を図るためのTOEIC対策 ⇒ 高校3 TOEIC750
■<早稲田実業>中学1年生 入塾 定期試験対策 ⇒ 中3年生 学テ対策のため総復習 ⇒ 高校1 学テ対策・学部により TOEFL対策スタート
メリット:
定期試験対策もでき、評定平均をあげられる。
大学受験がない分、将来に本当に役に立つ英語に焦点を当てて学べる。
大学在学中の留学や就活でも活用できるスコアを高校時代に取得することができる。
当英語塾は大学附属、系属校の生徒の方も、半数をしめております。
学校ごとに卒塾していった生徒の、進捗状況と結果が統計として残っております。
大学受験のある進学校とは異なり、行事や卒業に向けた論文の提出があったりと、進学校とは異なります。
高2生の後半または、高3時で、入塾された方には、
「英検S-CBT」と「従来型英検」を組み合わせて受験いただくこともございます。
また、附属、系属校から、医学部希望する生徒の方も近年多くなってきております。
将来の可能性を少しでも残しておきたい生徒の方のために、別途、医学部にも対応できるようにカリキュラムを組んでおります。
ご入塾面談の際に、その旨お伝えください。
英検テクニック指導に関する授業内容の一例です。英語外部検定試験においては、英語の基礎力がついたらテクニックを身につけていきます。
英検の特徴をつかんだ授業カリキュラム
◆無料ライティング添削
英検のライティング添削を授業外に公式LINEにて行います。
24時間以内に添削を返送しますので、記憶が新しいうちに書き直しやフィードバックを受けることが可能です。
◆英検直前の仕上げ講座無料
英検前に、仕上げ講座がございます。
◆塾内の自習サポート
塾長が直接、自習サポートいたします。
また、成績不振者、一次不合格者などはすぐに自習サポートいたします。
◆単語再テスト
保護者とご相談の上、
自習にお越しいただきながら、再テストを受けていただきます。
生徒の方が一番後回しにしてしまうのが、英単語の暗記です。
当塾では合格するまで授業外に再テスト(任意)を行っています。
英検例
8000語レベル 英検準1級合格ライン
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4500語レベル 英検2級合格ライン
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2500語レベル 英検準2級合格ライン
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1500語レベル 英検3級合格ライン
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900語レベル 英検4級合格ライン
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600語レベル 英検5級合格ライン
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近年の傾向として、大学入学後の就活までが英語力を必要とします。
Webテストは、エントリーシートや面接と同様、インターン/本選考いずれの場合においても必ずといっていいほど組み込まれる選考フローになります。
しかし、どのテストを用いているかは、各社でバラバラであり、且つテストごとに形式や出題科目も異なるため、例年このWebテスト選考で脱落する就活生が後を絶ちません。
そのため、高校で卒塾されない塾生には大学生期間は、
インターンで有利に働くTOEICと本選考で落とされないためのSPIなどの適性検査の対策を、
月1回だけ好きな日時に受講いただく、カリキュラムがございます。(オンライン、対面どちらも可能)
◆SPIについて
適性検査と言えばSPIと言えるほど、最もメジャーな適性検査があります。
年間1万以上の企業で導入されており、180万人程が受検すると言われています。
SPIの英語科目のENGは、SPIとセットで出題されるため、形式・見分け方ともにSPIと同様になります。8割以上の正解率を出せるように対策しましょう。
◆ENGの出題科目
・同意語
・反意語
・空欄補充
・英英辞書
・誤文訂正
・和文英訳