【大学生】インターン・就活対策
現在の日本では、英語においては大学合格は入り口であり、インターシップ、就活に向けて、英語力を引き続き向上させることが、とても大切になります。
就活 ・インターシップTOEIC対策
現在の就活の状況として、人気企業のインターシップは高倍率です。大学3年生のサマーインターン前までに、TOEICで高得点を取得し、志望動機も固めておくとことが理想です。
卒業生の中には、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックスなど世界有数の外資系企業に就職されています。
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■ 就活のためのTOEIC
~キャリアコンサルタント監修~ 志望動機添削付き(1回)
■ インターシップのためのTOEIC
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大学院 TOEIC・TOEFL対策
多くの大学院入試では一般的に、専門科目・外国語の試験、書類審査、面接の3つが課されます。
英語試験の代わりにTOEICスコアの提出を求める大学院が増えています。
大学院入試では科目数が少ないため、英語試験や英語外部試験が占める割合は非常に大きく、スコアが高ければ確実に有利です。
英語外部試験ではテクニックも必要になることから、試験は短期間で劇的にスコアを上げることは難しいです。ですので、英語が得意でない方は、2年前には最低ではスタートしましょう。
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■ 大学入試TOEIC
志望動機添削付き(1回)
■ 大学入試TOEFL
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大学留学のためのTOEFL・IELTS対策
英語圏への留学では、ほとんどの場合、留学先大学からTOEFL®やIELTS™の基準点を満たすことが求められます。
この基準点を取得することが、留学への第一歩となります。
しかし、大学入試を終えてから、英語を勉強しなくなるのが現状で、いざ留学したいとなった時に英語力が明らかに低下しています。
英語圏のネイティブの方でも母国語から離れている時間が長いと、母国語の言語力が低下するのはそれは自然なことであります。
また、授業も英語圏外の生徒のためにゆっくりは話してはくれません。
そのため、必要な専門用語ふくめリーディング、ライティング、リスニングも強化しない授業についていけません。
大学合格でいったん英語の勉強をストップしないように、継続的に勉強し続けましょう。
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■ 留学のためのTOEFL&IELS対策
■ 留学のためのリスニング&スピーキング
■エッセイ添削