【高校生・高卒生 最難関国公立 英語】
特徴
お一人おひとり、躓き方、理解度、定着度、生活リズムがそれぞれ違うため、生徒の特徴に合わせて、多様な教材から最も効果的に学習成果を生み出せるように、個人カリキュラムを組んで指導を行います。また、同じ生徒でも、単元や学校進捗により、理解度が変動的です。そのため、必要に応じて、1コマごとに授業難易度の調整やカリキュラム更新を行います。
個人専用の適応型カリキュラムにつき、単元ごと、もしくは単元の一部分のみ、躓き方、理解度、定着度により教材が違うことがございますが、一律的な教材使用をせず、その時の理解度をリアルタイムでフィードバックした教材を使用するため、常に最も効果的な指導が可能です。
対象:旧帝大(東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)、一橋大学、東京工業大学、東京外国語大学を志望する大学受験生
完全マンツーマン
◇3スパン-プランニング(年間、月間、週間)で合格から逆算
特に、旧帝大レベルの受験生は英語に費やせる時間が限られているので、「ムダ」な学習を極限まで減らし、効果的に学力を伸ばす必要があります。
・年間プランニング・・・合格までの道筋の全体像を可視化することで、長期的な視点を持って、具体的に合格までのビジョンがもてるようになります。
・月間プランニング・・・年間プランに基づき、各月の学習内容を明確にして、短期的なゴール設定を行うので、着実にステップアップを積み重ねていくことが可能となります。
・週間プランニング・・・一日ごとに、どのテキストのどの範囲を何分学習し、何分かけて復習するのかを明確にすることで、時間を有効活用する習慣が身につき、学習効率が向上します。
※プランニングは本人の進捗状況に応じて、随時更新を行います。
◇多種多様な入試問題で記述力・表現力を段階的に伸ばす
難関国公立の2次試験には、様々な分野から出題されるので、基礎力が身についたら早い段階で多種多様な入試問題に対応するトレーニングが必要です。
また、和訳問題を出題する大学も多くあることから、日本語表現力も必要不可欠となります。
エデュケアアカデミーでは、以下のような段階で指導を進めます。
①出題された問題の本質を見抜く視点を持って、問題タイプ別の正しい解答の作り方を身に着ける。
②多種多様な問題に対応するための実践トレーニング
③過去問演習を通して、本番への最終調整
◇英文構築力が身につくプロ講師の記述答案指導
記述力を短期間で伸ばすには、第3者による添削が最も効率的です。添削→解説→直し→再添削を繰り返していくことで、答案作成術が身につきます。
・週間記述課題
1週間に1テーマを完成させるトレーニングを重ねていきます。
・プロ講師LINE添削
LINEを介して、プロ講師が丁寧かつ迅速に添削を行うので、思考が途切れないうちに、書き直しや訂正が可能です。